Midworksはフリーランスエンジニアに案件を紹介するサービスですが、評判や口コミが気になりませんか?
そして検討するにあたって、「Midworksって他のサービスとどう違うの?おすすめなの?」といった点も疑問に感じているでしょう。
筆者もフリーランスエンジニアの経験があり、安定的な案件の確保は生命線ですので絶対に妥協はできません。
結論からお伝えすると他社サービスや業界の慣例と比較してMidworksは非常におすすめのサービスです。
例えば、安定的に開発案件を紹介してもらえることはもちろん、
- マージン率は明確で業界水準と比べて低い
- 会社員の厚生年金のように貯蓄型の民間保険を半額負担してもらえる
- 案件が途絶えても給与保証がある
と言った点は他社にはない魅力です。
とくに会社員の強みである「厚生年金」や「安定した雇用」をMidworksではフリーランスでも享受できる点が一番のメリットとなるでしょう。
さらに東証のグロース(旧マザーズ)に上場しているため安心してお取引もできるでしょう。
この記事ではMidworksの特徴はもちろん、
- 口コミから分かる評判の傾向
- Midworksがおすすめな人
など、気になるポイントを実際にインタビューしてきたため細かく紹介していきます。
フリーランスエンジニアであれば知っておいて損はないサービスですのでぜひ最後まで一読してみてください。
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目次で流し読み
実際のMidWorksの評判は?口コミの傾向まとめ
始めに実際のMidWorksの評判や口コミを見ていきましょう。
MidWorksの良い評判
Midworksの担当者は熱心で、知識も豊富。
エンジニア出身の人もいるので、話も合い、安心して任せられます。
この方はほかのエージェントでは8社、9社と申し込んでやっと1社内定が出たそうです。
しかし、MidWorksにお願いしたところ4社中3社から内定が出たとのことです。
担当コンサルタントの技量や熱意も内定率に直結するということがよくわかる話ですね。
交通費が出るのは嬉しいですね。
自分のスキルに自信がない人にとっては給与保証が魅力的ですし、スキルアップに利用できるキャリアアップ支援費もありがたいです。
私は技術書を毎月、最低でも1冊は買っていますね。1万円まで出してくれるので本当に助かっています。
キャリアップ支援費や交通費など、待遇が手厚いのはやはり魅力として映っているようです。
とくに、向上心が高い人はどんどんキャリアップしていけますし、それで収入も上がるという好循環に入れます。
LINE@での相談できるので、やりとりが早いですし、場合によって電話もしてくれます。
フリーランスにこれからなりたい人や、自分の意見を言うことがあまり得意ではない人にMidworksはおすすめです。
サポート担当と密なコミュニケーションを取ることで、新しい環境への不安や不満などをしっかりサポートしてもらえます。
とくに、LINEでの相談はとてもフランクなノリで話せそうなので嬉しいですね。
MidWorksの良い評判まとめ
- 担当コンサルタントが熱心で、内定率が高い傾向にある
- キャリアアップ支援や交通費など、待遇が手厚い
- LINEで相談でき、サポート担当とフランクにコミュニケーションが取れる
MidWorksの悪い評判
Midworksというエージェントサイトに登録してみた。
が、電話面談の時間になっても電話が来ない…
(すでに終了予定時間も過ぎた)一発目から約束を守れない会社って、不安でしかない。
んで、Twitterで調べてみると、結構「電話来ない」みたいだね。逆に就業中にもイキナリ電話かけてくるらしい。
悪い評判として、電話面談の時間になっても電話が来ないという意見がありました。
良い評判では担当コンサルタントが熱心という意見もありましたが、担当してもらう人によってあたりはずれはあるようです。
しかし、担当者の対応以外に悪い評判は見つかりませんでした。
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MidWorksの特徴は7個
MidWorksはフリーランスエンジニアに仕事(案件)を紹介するフリーランスエンジニア専門のエージェントです。
最近では登録者が1万人を超えており、順調に拡大しています。
そんなMidWorksには7つの特徴があります。
特徴1:案件単価のボリュームゾーンは100万円
まず、気になる単価が非常に高くボリュームゾーンは100万円なっている点です。
好条件の案件が多く、収入を大きく上げることが可能になるでしょう。
案件の平均期間は10ヶ月~11ヶ月となっており、1番多い案件はJavaです。
そのほかにもRuby、Pythonもエンジニア不足で案件が豊富です。
インフラ系の案件もあるのでインフラエンジニアも活用できそうですね。
案件の割合はWeb系・SI系が大半
案件の割合としてはWeb系・SI系がほとんどです。
内訳は
- Web系:40%
- SI系:40%
- ゲーム系:10%
- その他:10%
となっています。
実際に案件を見ても、やはりWeb系とSI系が多いのがわかります。
ゲーム系も結構見つけることができるので少なすぎるということはないでしょう。
主に求められる人材は
- チーム全体をまとめられるPM的な役職に就ける人
- 流行りの技術を積極的に取り入れて使いこなせる人
です。
管理職が求められるのはどこの業界でも同じです。
Web系では技術の流行り廃りが激しいので常に最前線のスキルを学べる人は重宝されます。
例えば、フロントエンド・バックエンドの両方を知り、なおかつRuby・Python・Reactができる人は重宝されるでしょう。
この通りのことができなくてもいいですが、新しい技術が出たら興味を持って
「遊べびながら学べる」
人であればアピールポイントになるでしょう。
特徴2:マージン率は明瞭に公開
MidWorksはマージン率(手数料)を公開しており、安心して働くことができます。
多くのフリーランスエージェントは案件のマージン率が非公開です。
そのため実際どれほど手数料として取られているのかを知ることはできません。
マージン率が非公開だとリスクが発生します。
クライアントが実際に支払う金額に対する期待値と、エンジニアのパフォーマンスに乖離が起きる可能性があるのです。
MidWorksはマージン率を公開することで、このようなミスマッチを解消することを目的としています。
透明性が高いエージェントは好感を持てますね。
特徴3:マージン率は10〜15%と業界トップレベルで低い
気になるマージン率は10~15%です。
これは一般的なフリーランスエージェントの相場(25~30%)と比較してもかなり低く設定されています。
「たかだか10~20%程度の違い」と感じるかも知れませんが、馬鹿にできる割合ではありません。
たとえば、50万円の報酬の場合は
- マージン10%:5万円(マージン)、45万円(手取り)
- マージン30%:15万円(マージン)、35万円(手取り)
100万円の場合なら
- マージン10%:10万円(マージン)、90万円(手取り)
- マージン30%:30万円(マージン)、70万円(手取り)
となります。
100万円にもなれば手取り額の違いは最大で20万円も違います。
年収に直せば240万円です。
それだけマージン率の違いは手取りに影響を与えることになるのです。
特徴4:貯蓄型の民間保険を月3.5万円(年42万円)までMidWorksが負担
フリーランスの最大の弱点である保険や年金についても手厚いサポートが受けられます。
特に厚生年金は重要なポイントでしょう。
会社員であれば厚生年金に加入しているため、将来手厚い年金がもらえます。
一方でフリーランスは自営業となるため、厚生年金が将来受給できません。
国民年金だけでは一般的には生活できないと言われています。
そのため、厚生年金に相当する老後の準備を自分で行う必要があります。
MidWorksではこの厚生年金に相当する部分を貯蓄型の民間保険でまかなえます。
会社員と同様、MidWorks経由で案件を受注していれば労使折半によって半額負担で積み立てることができます。
最大3.5万円までMidWorksが負担してくれ、年84万円(自己負担3.5万円、MidWorkds3.5万円)の積立ができます。
これは非常にポイントが高いです。
ピンとこない方は厚生年金について理解を深めておきましょう。
参考:日本の公的年金は「2階建て」|厚生労働省 いっしょに検証!公的年金
ほかにも「フリーランス賠償責任補償」も付帯しているので、業務中の情報漏えいや著作権侵害といった損害賠償もサポートしてもらえます。
特徴5:給与保証で安心してフリーランスができる
フリーランスは案件を継続して受注できなければ収入が安定しないという大きなデメリットがあります。
MidWorksでは「給与保証制度(給与サポートシステム)」を採用しています。
この制度を利用していれば、案件が途絶えて仕事が見つからなかった場合、1ヶ月間だけ月額契約単価の80%を日割りで受け取ることができます。
「もし、1ヶ月以上仕事がなかったら…」
と不安になるかもしれませんが、MidWorksでは1ヶ月以上仕事がないエンジニアは年間でも1、2名しかいません。
逆に言えば仕事が途絶えても1ヶ月以内にMidWorksが案件を調整してくれるということです。
特徴6:技術本や勉強会は月1万円まで補助が出る!
エンジニアは常に新しい知識や技術を身につけるために自己研鑽が欠かせませんが、その自己投資もサポートしてくれます。
技術本やセミナー、勉強会などの費用はなんと月1万円まで補助金が出ます。
自己投資は費用が1番のネックになりますが、これなら重い腰を上げて勉強しようという気になる人も多いのではないでしょうか。
特徴7:キャリア形成に必要な技術・業務経験を相談しながらアサインしてもらえる
キャリア形成に必要な技術・業務経験を相談しながらアサインしてもらえるのも大きな特徴でしょう。
フリーランスになれば上司がいなくなるため成長のためのアドバイスをしてもらえる存在がいなくなります。
MidWorksでは
「今後自分がどのような仕事をしたいのか」
「どんな人になりたいのか」
といった点から自分のキャリアパスに合った案件を提案してもらえます。
そのため、ただ業務をこなすだけの働き方ではなく、将来を見据えた業務に就くことが可能です。
MidWorksの特徴まとめ
- 案件単価のボリュームゾーンが100万円と非常に高い
- マージン率を明瞭に公開している
- マージン率は10%~15%と業界トップレベルで低い
- 貯蓄型の民間保険を月3.5万円までMidWorksが負担してくれる。
- 給与保証で安心してフリーランスができる
- 技術本や勉強会は月1万円まで補助が出る
- キャリア形成に必要な技術・業務経験を相談しながらアサインしてもらえる
【Q&A】フリーランスを検討している状態でも登録・相談して大丈夫?
結論からお伝えすると問題ありません。
MidWorksはフリーランス専門のエージェントではあります。
しかし、現在正社員として働いていて今後フリーランスになりたいという人も登録・相談が可能です。
「自分はフリーランスとして活動できるのか」
「もしフリーランスになるのであれば何が必要なのか」
など、これからフリーランスとして活動するために求められるポイントを確認するためにも登録だけでもお勧めできます。
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未経験エンジニアでもMidWorksを利用できる?
結論からお伝えすると利用できません。
MidWorksに登録するにはエンジニアとして業務経験が2年は必要です。
フリーランスエンジニアとして活動するには必要最低限の業務知識とスキルが求められます。
未経験で飛び込めるほど甘い世界ではありません。
案件を見ても、39歳程度までの案件が多く、即戦力のエンジニアを求めていることがわかります。
どうしても、
「未経験からフリーランスエンジニアを目指したい」
という方は、まずはスクールに通って知識とスキルを身につけてからキャリアを積みましょう。
MidWorksを運営している「株式会社Branding Engineer」はtech boostというPGスクールも運営しています。
こちらのスクールは未経験からエンジニアになるための知識とスキルを身につけられるだけではありません。
なんと、現役のフリーランスエンジニアからフリーランスとして独立するためのノウハウを学ぶこともできるのです。
まずは、ここで基礎と実績を固めることでMidWorksから提案してもらえるでしょう。
MidWorksの特徴がわかったところで、注意点やデメリットを見てみましょう。
気になるMidWorksの注意点やデメリットは5つ
MidWorksの注意点やデメリットは5つです。
- 人気案件は公開すると殺到するため原則「非公開案件」としている
- 教えてもらうことを期待する受け身な方は続きにくい人が多い
- 対応エリアは首都圏のみ。大阪・愛知・福岡などは未対応
- 案件は既存サービスと比べると少ない
- リモート案件はほぼない。在宅希望の方におすすめの方法は2個
それぞれ詳しく見ていきましょう。
注意点1:人気案件は公開すると殺到するため原則「非公開案件」としている
基本的にエージェントで公開されている案件は全体のほんの一部に過ぎません。
そのほとんどが非公開案件となっています。
およそ70~80%が非公開案件となっており、登録することでしか案件をすべて見ることはできないのです。
これは、
- 募集を出すとオファーが殺到して企業(クライアント)側のコストが膨らんでしまうことを避けるため
- 新規事情の場合は競合他社に情報を漏らさないため
の2つが理由にあります。
たくさん募集が来たほうが嬉しいかというとそういうわけではないのですね。
注意点2:教えてもらうことを期待する受け身な方は続きにくい人が多い
MidWorksでは一人ひとりにキャリアアドバイザーがつき、今後の指針・方針をアドバイスしてもらうことができます。
しかし、MidWorksに登録すれば物事が勝手に進んでいくと思っている人は失敗する可能性が高いでしょう。
なぜなら、キャリアとは自分で形成するものだからです。
「自分は将来このような仕事をしたい!」
「これだけの収入を得られるようになりたい!」
と心から願うことで初めて「では、そのために何をすればよいか?」という疑問が出てくるのです。
そのときにキャリアアドバイザーが強力なサポーターとなってくれるはずです。
目的・目標を持って取り組まなければ理想の自分になることはできないでしょう。
注意点3:対応エリアは首都圏のみ。大阪・愛知・福岡などは未対応
残念ながらMidWorksは現在、対応エリアが首都圏のみとなっており、大阪・愛知・福岡などは未対応となっています。
首都圏以外でもフリーランスを目指したい人はたくさんいるでしょう。
その人たちは今後の展開を待たなくてはいけなません。
ただ、MidWorksも急拡大中であるため、近いうちに大阪・九州にに進出するでしょう。
注意点4:案件は既存サービスと比べると少ない
まだ新進気鋭のエージェントということもあり、既存のエージェントと比べると案件数はそこまで多くはありません。
そのため、自分が本当に望む仕事を見つけられるかというと疑問符が残るでしょう。
ただ、フリーランスデビューをしたい人や、手厚いサポートを考えれば利用するメリットが大きいことには変わりありません。
「とにかく案件数が重要!」という方はレバテックフリーランスも検討してみましょう。
注意点5:リモート案件はほぼない。在宅希望の方におすすめの方法は2個
フリーランスというと、自宅作業をしながらリモートで働くスタイルを思い浮かべる人も多いと思います。
しかし、案件を見るとリモート案件はほぼないと考えてください。
それはレバテックフリーランスなどの他のフリーランスエージェントも同じです。
基本的にフリーランスエンジニアがリモートで働くということはほとんどありません。
【要注目】在宅開発が急増
これまでフリーランスエンジニアの案件で在宅はほぼありませんでしたが、リモートワーク化が進む中で在宅案件が急増しています。
特にITプロパートナーズでは週2日から働ける案件も多く、副業から始めることも可能です。
将来、独立を検討しているエンジニアの方にとってもチャンスですので一度相談をして情報収集だけでもしておきましょう。
>ITプロパートナーズの在宅案件の相談はこちら
案件はメールアドレスを登録すれば見ることができます。
中間マージンもなく高単価ですので登録だけして案件をチェックできるようにすることがおすすめです。
在宅希望の方にはおすすめの方法が2つあります。
方法1:実績を積むことでリモートOKになった事例がある
最初は常駐でプロジェクトに参加し、現場で実績と信頼を得ることでリモートOKになるケースがあります。
誰だって一緒に顔を突き合わせて仕事をしたこともない人に、機密情報を託して自宅で作業させたいとは思いません。
まずはしっかりと現場で働いて、
「この人ならリモートでも仕事を任せられる」
と認められることがリモートへの第一歩であると考えましょう。
方法2:Web制作系は在宅が多い
SI系に比べるとWeb制作系は在宅が多いです。
そのため、Web制作系の案件を中心に見ていけばリモートの仕事を受けられる可能性は高まるでしょう。
SI系は利害関係者が多いため、情報セキュリティの観点からも外部に仕事を持ち出すことができないところが多いです。
その点、Web系制作系は情報漏洩となるデータが少い傾向にあります。
よって、社風いよっては在宅で仕事をすることを許可してくれる会社もあるでしょう。
Web系の案件ならITプロパートナーズに在宅案件が多くありますのでチェックしてみてください。
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続けてMidWorksの評判を見ていきましょう。
MidWorksの注意点やデメリットまとめ
- 人気案件は後悔すると殺到するため原則「非公開案件」としている
- 教えてもらえることに期待している受け身な方は続きにくい傾向にある
- 急拡大中だが、現在の対応エリアは首都圏のみ
- 案件は既存サービスと比べて少ない
- リモート案件は実績を積むかWeb制作系でなかればほぼない
MidWorksがおすすめな人は正社員並みの待遇を望む人
MidWorksがおすすめな人は正社員並みの待遇を望む人といえるでしょう。
正社員並みの待遇(給与保証・貯蓄補助)を望む方
フリーランスという職業は収入が安定しにくく、社会保障などの面でも不利な働き方です。
その弱点をカバーしてくれるエージェントがMidWorksです。
MidWorksなら、仕事が見つからない場合に給与保証があります。
さらには社会保険、雇用保険、厚生年金に代わる保険を労使折半で利用できます。
特に、我々の世代は将来の年金は心配のタネですので、厚生年金に相当する積立で将来に備えられるのはありがたいですね。
とくに、収入の高いフリーランスはその分保険料が高くなります。
これを折半できるというのは月額で相当金額を負担してもらえるということですので、かなりのメリットだと言えます
【コラム】MidWorksではフリーランスエンジニアから会社員に戻る方はほぼいない
フリーランスとして独立しても、仕事が軌道に乗らず夢半ばで会社員に戻る人は一定数います。
しかし、MidWorksで一度フリーランスになったあとに会社員に戻る人はほとんどいません。
それは、ほとんどの人がMidWorksでフリーランスになって満足しているということの証拠でもあります。
会社員と同じような待遇で、会社員より高収入で、自分で納得した仕事に就けるのですから当然ですね。
自分の市場価値を知りたい方
残念ながら日本のエンジニアは自分の市場価値をほとんど正しく理解していない人がほとんどです。
それは日本のIT企業があまりにも「日本的」である弊害ともいえます。
多くの社員が新入社員から平均的な給与体系で働いているため、自分がどの程度の価値があるのかわからないのです。
自分の市場価値が知りたいのであれば、一度フリーランスとして登録してみるのもよいでしょう。
相談してみれば、自分にどれだけの価値があり、望んでくれる企業がいることを知るきっかけになるはずです。
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MidWorksがおすすめな方まとめ
- 正社員並みの待遇を望む方
- 自分の市場価値を知りたい方
MidWorksに応募してから1〜2ヶ月程度でプロジェクトに参画可能!
MidWorksは、応募から1〜2ヶ月程度でプロジェクトに参画が可能です。
本当にすぐに働きたい!という場合には最短で2週間でスタートすることも可能です。
内訳としてはクライアントの内示に1週間・契約取り交わしで1週間になります。
ですが、期間に余裕があるのであれば、2ヶ月程度かけてじっくり選ぶことをおすすめします。
余裕をもって案件を選べますし、そのほうが後悔も少ないでしょう。
気になる支払いサイトは案件平均20日程度
「支払いサイト」というのは、締日から実際にお金が支払われるまでの日数のことです。
つまり、給与の支払いまでの日数が平均20日程度ということになります。
月末締めであれば20日払い、ということになりますね。
ただ、案件ごとに異なりますので、契約時にしっかり確認してください。
まとめ
MidWorksは、正社員並みの待遇でフリーランスとして活動をバックアップしてくれるエージェントということがわかりました。
とくに、給与保証や各種保険が充実しているので、フリーランス特有のリスクを回避できるのは大きな魅力といえます。
「フリーランス」という働き方は以前ほど敷居の高いことではなくなってきています。
フリーランスに今すぐならなくても興味がある方は相談して情報収集から始めることをおすすめします。
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