「今話題のプログラミング言語、Rubyを身に付けてエンジニアとして転職したい!」
「AI技術を学んでプログラマーになりたい!」
そんなふうに考えてプログラミングスクールを探している人、多いのではないでしょうか?
そんなあなたにオススメするのが、「DIVE INTO CODE」というプログラミングスクールです。
このプログラミングスクールではRubyやRuby in Railsといった技術を中心に、Web上でアプリケーションを開発する過程を学習できるカリキュラムを提供しています。
また、大手の人材派遣会社とも提携し、就職・転職のサポートも充実しているので、IT企業で働いてみたい人にオススメします。
今回はそんなDIVE INTO CODEについて詳しく解説していきますので、この記事を読んで受講を考えてもらえれば嬉しいです。
- エキスパートエンジニアから開発の流れやコードのレビューを受けられる!
- 何回でも質問可能な自習ができる!
- 卒業後もオフィスでの自習や、オンラインでの質問をすることができる
目次で流し読み
DIVE INTO CODEの評判は「きっちりプログラミングを学べる」
DIVE INTO CODEは、数あるプログラミングスクールの中でも雰囲気がよく、切磋琢磨し合える環境だと人気です。
まずは、DIVE INTO CODEの良い評判について探っていきます。
DIVE INTO CODEの良い評判
DIVE INTO CODEで最も評判が良かったのは、カリキュラムの分かりやすさとメンターのサポートでした。
受講生の中には、DIVE INTO CODEのメンターが授業や自習の時間でも、問題を解決するまで親身に対応してくれたお陰で乗り越えられたという方もいます。
悩んでも答えの出ない時、経験豊富なメンターがいると安心感があり、心強かったと感想もありました。
苦戦している時にDIVE INTO CODEのメンター陣が、授業やオフィスへ自習に伺ったときに問題が解決するまで親身に対応してくれたことが乗り越えるキッカケになりました。
もちろん1人で解決できるのも嬉しいですが、限界まで考えてダメだった時に助けてくれるメンター陣がいる安心感と環境があり心強かったです。
そして2つ目が手応えのあるカリキュラムと課題です。
DIVE INTO CODEのカリキュラムは、わかりやすい説明のポイントも押えながら、あえて壁を感じる課題を設定しているように感じている人が多いようでした。
これは難しい課題を設定することで、解決に至るまでの過程でより高いレベルの知識を吸収するためなのだと思います。
あえて難しく設定して、その課題に対して手厚いサポート体制を築くことで、受講者の経験と知識、実力をつけようとする環境が揃っています。
課題をこなすなかで、問題解説のための方法や経験を養うことができるという感想がありました。
カリキュラムの課題にもれなく壁を感じ、想定以上に時間を費やすことで自分自身のち肉となる形で問題解決方法を吸収することが出来ています。
こうしてみると、かなり満足度の高いプログラミングスクールだということがわかります。
適度に難しく、受講者の実力を押し上げることに注力し、実務レベルでプログラミングをマスターできるようになっているのが、多くの良い評判を集めている理由だと思います。
では逆に、DIVE INTO CODEであまり良くない評判には、どんなものがあるのか探してみました。
DIVE INTO CODEの悪い評判
比較的に新しいプログラミングだからか、DIVE INTO CODEの悪い評判は探してもあまり見つかりませんでした。
こうした良い評判が多いのは、講生がかなり満足して授業を受け、講座を修了している証だと思います。
実際にDIVE INTO CODEを卒業したあとに転職を実現した方もいました。
そして、なによりもDIVE INTO Cに出会い、「よりわかりやすいプログラミング学習を提供したい」という想いでDIVE INTO CODEを創業した方です。
ODE代表の野呂さんに対する信頼が厚いのだと思います。
代表の野呂さんは、29歳の時にプログラミング受講者への気配りやプログラミングを学習しやすい環境を提供をはじめました。
高いレベルの満足度だからこそ悪い評判もなく、多くの人が「受講して良かった」と言っているのだと思います。
- エキスパートエンジニアから開発の流れやコードのレビューを受けられる!
- 何回でも質問可能な自習ができる!
- 卒業後もオフィスでの自習や、オンラインでの質問をすることができる
DIVE INTO CODEの特徴は「長期のコース」と「アウトプット型スクール」、「大手の人材派遣会社のサポート」!
DIVE INTO CODEには3つの特徴があります。
- 特徴1:長期間のコース
- 特徴2:アウトプット型のスクール
- 特徴3:ITエンジニアの転職に強い「レバレジーズ社」のサポート
これらの特徴がどんなものなのか紹介します。
特徴1:長期間のコース
DIVE INTO CODEのコースは、他のプログラミングスクールと違い長期間でのカリキュラムが組まれています。
Webアプリケーションの開発方法を学ぶ即戦力コースは、学習期間を6ヶ月としており、またAIコースは1年間の受講期間を提供しています。
これは他のプログラミングスクールよりも圧倒的に長期間だと思います。
このように長期間でカリキュラムが組まれていれば、忙しく時間の取れない人でも、コツコツとプログラミング学習に励むことができるのではないでしょうか?
また、長くプログラミングに取り組むことによって、プログラミングの知識もより深くなるでしょう。
特徴2:アウトプット型スクール
DIVE INTO CODEの2つ目の特徴は、アウトプットを重要視している点です。
東京の渋谷にある教室で行われる講義では、ディスカッションを多く取り入れた授業スタイルを取り入れています。
学んだことことをお互いで共有しあい、アウトプットすることで、知識の定着が早くなるという利点があります。
メンターや同期との知識の共有という点でも、効果的な学習ができるはずです。
特にプログラミングの学習は、技術だけでなく考え方や視点の切り替え方など、多方面から物事を考える必要があるので、周りと意見を交換し合うのはとても効果的です。
特徴3:ITエンジニアの転職に強い「レバレジーズ社」のサポート
3つ目の特徴としてDIVE INTO CODEは、IT業界大手の「レバテックキャリア」などを運営するレバレジーズ社と業務提携を結んでいます。
そのためIT業界に転職したいDIVE INTO CODEの受講生は、こうした支援制度を利用することでレバレジーズ社による就職・転職支援を受けることができるようになっています。
プログラマカレッジ、DMM WEBCAMP エンジニア転職との違い
講座の受講スタイルが違う
まずDIVE INTO CODEは、プログラマカレッジやDMM WEBCAMP エンジニア転職と受講スタイルが異なります。
プログラマカレッジは、主に通学を通した授業スタイルであり、DMM WEBCAMP エンジニア転職はWeb上で公開されたテキストを自習で進めていきます。
それに対してDIVE INTO CODEは、オンライン上で閲覧できるテキスト「DIVER」を利用して、自習でカリキュラムを進めていく受講スタイルとメンターによる授業をカリキュラムとして行っています。
自習だけでは分からない難しい箇所などは、DIVE INTO CODEのメンターによる授業で解決することができるのです。
授業内ではディスカッション形式を多く採用するなど、知識のアウトプットにもチカラを入れています。
この2つを取り入れた受講スタイルは、DIVE INTO CODEがプログラマカレッジやDMM WEBCAMP エンジニア転職との違いと言えます。
受講期間が長いこと
そしてふたつ目は、DIVE INTO CODEの受講期間が、プログラマカレッジやDMM WEBCAMP エンジニア転職に比べて長いことです。
プログラミングカレッジの受講期間は1〜3ヶ月のカリキュラムで、DMM WEBCAMP エンジニア転職も3ヶ月の受講期間となっています。
それに比べてDIVE INTO CODEでは、6ヶ月間の受講期間を設定しています。
3ヶ月間という短期間でプログラミングを学ぶのは大変なことですし、
ましてや仕事をしながらカリキュラムをこなすのは、より大変な苦労が伴うものです。
また、プログラミングをよく理解できずに、消化不良の状態でカリキュラムが終了してしまうことも考えられます。
そうした意味では、受講期間がながければ長い分だけ、プログラマーに対する理解度も深まるはずです。
普段からあまり時間の取れない人はDIVE INTO CODEを利用して、長期間でコツコツと学び続ける方が、技術も向上するはずです。
その点において、本業をしながらプログラミングを勉強したい人は、期間が長く設定されているDIVE INTO CODEがぴったりと言えるでしょう。
DIVE INTO CODEをプロ目線でやさしく解説!
それでは引き続いて、現役のエンジニアである私の目線から、DIVE INTO CODEについて解説します。
まずはDIVE INTO CODEで学べる技術やカリキュラムについて説明します。
学べる技術とカリキュラム
DIVAE INTO CODEでは現在、3つのコースを開講しています。
- 即戦力コース
- エキスパートAIコース
- DIC Rails チュートリアルコース
この中でもっとも人気なのが、Webアプリケーションに特化した「即戦力コース」です。
このコースは、インターネット上で動くアプリケーションを開発してみたい人、インターネットで自社サービスを展開している会社に就職したい人にピッタリなコースです。
ここからはもう少し詳しく、各コースの特徴について解説します。
即戦力コース
即戦力コースは、Webアプリケーションの開発方法を学び、プロのエンジニアとしてのスタートラインに立つことを目的としているコースです。
このコースで学習する内容は以下の9つです。
- HTML
- CSS
- JavaScript
- JQuery
- Ruby
- Ruby on Rails
- Git / Github
- SQL
- Heroku
このコースでははじめに、HTMLやCSSからスタートし、Java ScriptやjQueryといったWebサイトで用いられる技術の基礎を身につけます。
その後、Ruby、Ruby on Railsというプログラミング言語を学び、Webアプリケーションの開発過程を学びます。
Webアプリケーションの開発過程では、ログインシステムや画像のアップロード機能、メール機能など実際のアプリケーションでも必須なスキルを身につけることができます。
基礎から始め、Webで動くアプリケーションを開発する知識・技術を身に付けて、IT業界へ転職を目指す人にオススメできるコースといえます。
エキスパートAIコース
DIVE INTO CODEでは、Google DeepMindなどトップレベルが求める人材レベルに到達できる学習サービスです。
カリキュラムに定められている1000時間の学習では、以下のようなカリキュラムを提供する予定となっています。
- データサイエンス基礎
- 機械学習
- 深層学習
- 自然言語処理/音声認識/GameAgent/画像認識
- ポートフォリオ作成
- 数学(都度学びます)
はじめにアルゴリズムを理解し、Pythonというプログラミング言語を学びます。
その後、データ構造の理解やLinuxというオペレーティング・システムについての学習を行い、AIの知識を身につけていきます。
このコースの最終的な目標は、きちんとAIを理解して実社会にAIを適用できる能力を身につけることが目的です。
AIの技術がグングン進化するこの世界で、求められる人材になりたい人や最先端の技術を学んでみたい人にオススメなコースです。
DIC Rails チュートリアルコース
インターネット上で無料にて公開されているRuby on Railsの教材、「Railsチュートリアル」をより深く理解するための講座が「DIC Railsチュートリアルコース」です。
DIC Rails チュートリアルコースでは、SNSの開発過程を学びながらRuby on Railsの理解を深めていくカリキュラムとなっています。
また、無料版では見ることのできない解説動画や、DIVE INTO CODEのメンターへ質問し放題になるなど、知識豊富なメンターの駐在するDIVE INTO CODEだからこそのサポートを受けることができます。
この講座を受講すれば、より深くRuby on Railsについて理解できるようになることでしょう。
また、これまでに「Railsチュートリアル」で挫折した経験のある人にも、あらためてオススメできるコースとなっています。
転職・就職の支援
DIVE INTO CODEでは、IT業界の転職エージェントとして有名な「レバテックキャリア」を運営する、レバレジーズによる転職・就職のキャリアサポートを受けることができます。
また、学習中に作成したオリジナルのアプリケーションをポートフォリオとした転職・就職活動を行うことができるので、IT業界への転職を考える人には心強いサービスです。
またDIVE INTO CODEの卒業生には、実務案件の紹介などのサービスも行っており、プログラミングで仕事をするためのサポートにもチカラを入れています。
受講料金・支払い方法
コースにより受講料金に違いがあります。一番人気の即戦力コースでは、6ヶ月の通学で298,000円が受講料となっています。
これら受講料の支払い方法は、クレジットカードによる決済か、銀行振込から選ぶことができます。
また一度に支払えない即戦力コースの受講生には、2〜6回の分割払いも提供しています。
しかしながら、分割払いやクレジットカード払いを利用する場合は、5%の手数料が別途発生しますので気を付けて下さい。
受講場所
DIVE INTO CODEでは、オンライン上のテキスト「DIVER」を利用して各自で学習を進めていく方法が基本です。
それに合わせて、重要な箇所について講師による授業で理解を深めていく、オンラインと通学をあわせた受講スタイルを採用しています。
講師による授業は、隔週の土曜・日曜のいずれかで2時間程で行われており、各授業の詳細な日時については受講月によって異なっています。
こうした授業は、DIVE INTO CODEを卒業するための要件としてカウントされています。
つまり、卒業するには、一定数以上の出席数が必要となるということです。
それでは、DIVE INTO CODEがもつ強みと弱みについて説明していきます。
- エキスパートエンジニアから開発の流れやコードのレビューを受けられる!
- 何回でも質問可能な自習ができる!
- 卒業後もオフィスでの自習や、オンラインでの質問をすることができる
DIVE INTO CODEの強みと弱み
DIVE INTO CODEには、それぞれ強みと弱みを持っています。ここでは、よりプログラミングスクールを知ってもらうため、それぞれについて紹介します。
まずはDIVE INTO CODEの強みから探っていきます。
DIVE INTO CODEの3つの強み
DIVE INTO CODEの強みは、「自習だけではなく講義を取り入れた受講スタイル」と「オンラインで学べるテキストDIVER」、「実務経験を積める環境」にあると考えています。
講義と自習を取り入れた受講スタイル
DIVE INTO CODEが優れていると考えるひとつの理由が、講義と自習を取り入れた、ユニークな受講スタイルにあると思っています。
自習でカリキュラムを進めていくことで自らプログラミングを学習してく方法を探り、身に付けることができますし、授業でプログラミングを学習することは他の人との交流を深め、刺激のある環境を築けるということです。
また、メンターによる実際の授業を受けることで、大切だけど難しいポイントを身につけられるようになっているのです。
この2つを上手に取り入れたカリキュラムが、DIVE INTO CODEの強みと考えることができます。
オンラインテキスト「DIVER」
DIVE INTO CODEで利用する、オンラインテキスト「DIVER」も優れているポイントです。
このテキストがユニークな点は、質問事項などがDIVER内の掲示板でやり取りされるというところにあります。
これまでに質問した箇所を知ることができますし、歴代の受講生がどのようなポイントで躓いたのかを知ることができます。
また、その掲示板にはメンターからの返答も書き込まれるため、受講生が増え長く利用していくことで、プログラミングの知識が蓄積されていきます。
あなたが困っている点の答えが、その掲示板から見つかるかもしれません。
このオンラインテキスト「DIVER」は、受講期間が終了したあとでも閲覧することができます。
DIVE INTO CODEを卒業してもプログラミングを勉強しようと考えている人には、心強い味方となることでしょう。
実務経験の学べるSECOND TEAM
DIVE INTO CODEでは、コースの卒業生が手がける開発サービス「SECOND TEAM」というものが存在します。
このチームで開発経験を学ぶにはコースをきちんと修了する必要がありますが、実務上の経験が積めるということでとても素晴らしいものだと思います。
チーム内での案件に関われば、もちろん報酬も発生するので、実務経験と共にお金を手に入るようになるのです。
IT業界への転職を考えている人でも、実務経験が積めることから、重宝する仕組みとなっています。
DIVE INTO CODEでは、卒業した後でも活躍できる仕組みが整えられていると、こうした開発チームの存在からいうことができます。
それでは、DIVE INTO CODEのもつ弱みについて紹介したいと思います。
DIVE INTO CODEの弱み
DIVE INTO CODEで弱いと思うのは、受講できるコースの少なさです。
即戦力コースで習うプログラミング言語はRubyが中心となり、そのプログラミング言語の主な使用用途はWebサイトでの開発になります。
それ以外の開発、例えばiPhoneのアプリなどをしてみたい場合は別のプログラミングスクールを利用するしかないのが少し残念なところです。
もう少しコースの幅が広がれば、より多くの人材が集まる場所になるのではないかと思います。
DIVE INTO CODEの強みと弱みが分かったので、次はこのプログラミングスクールを受けるべき人、合わない人を紹介します。
DIVE INTO CODEに合う人と合わない人は?
DIVE INTO CODEは6ヶ月間という長期間ながら、授業内でのアウトプットやオンライン学習など、中身の濃いカリキュラムが組まれています。
そんなDIVE INTO CODEを受けるべき人は、一体どんな人なのかを説明します。
DIVE INTO CODEに合う人
DIVE INTO CODEに合う人は、以下の二つの意思を持った人だと考えています。
- 本業を続けながらプログラミングを学びたい人
- プログラミングを通して人脈を作りたい人
それぞれについて説明します。
本業と並行してプログラミングを学びたい人
IT業界への転職を考えつつも「現在の職場も辞めづらいな」と思う人に、DIVE INTO CODEはピッタリです。
なぜなら6ヶ月間という長期間の学習期間が設けられているので、忙しい人でもコツコツと勉強を続けられるからです。
他のプログラミングスクールは、一ヶ月という超短期間のコースもあるため、短期集中型でプログラミングを学べない人にもオススメできます。
また、渋谷の教室で行われる授業は、隔週の土日という設定になっていますので、平日は忙しくて参加できない人でも、時間を作って授業に行くことができます。
長期間での学習期間があることで、本業と並行してプログラミング学習を勧め、ゆくゆくは転職も視野に入るようになるはずです。
プログラミングを通して励ましあえる仲間を作りたい人
DIVE INTO CODEでは、多彩なコミュニティーを提供しています。
例えば授業とは別の勉強会が催されたり、卒業後でも実務開発の相談や、メンターとの交流などをすることができます。
一緒にプログラミングを頑張る同期だけでなく、メンターやその他の卒業生ともコミュニケーションを取ることが出来るのです。
そのためプログラミングを通して、一緒にプログラミングを学び続ける仲間を作りたい人や、より高い技術の習得を目指す人にピッタリです。
では次は、DIVE INTO CODEに合わない人はどんな人なのかを紹介します。
DIVE INTO CODEに合わない人
DIVE INTO CODEに合わない人は、「通学のできない人」、「成長意識の低い人」だと私は考えました。
それぞれについて詳しく説明します。
通学できる距離に住んでいない人
DIVE INTO CODEは通学とオンラインでの学習を組み合わせたカリキュラムです。
大事な部分が講義形式となる可能性があるため、渋谷にある教室に通えない人には難しくなるでしょう。
また、卒業認定のために講義への出席が求められるので、通学できない距離に住んでいる場合はカリキュラムの完遂すら難しいと言えます。
成長意識の低い人
受講料は約30万円と安くはない料金です。本気でプログラミングと向き合い、仲間と励まし合い、プログラマーとしての道を進みたいと思わないと、DIVE INTO CODEの卒業は難しいかもしれません。
また6ヶ月と長期間に及ぶので、根気強さも求められます。
自らを成長させ、新しい世界へ飛び込む勇気のある人でないと投げ出してしまうかもしれません。
そんなDIVE INTO CODEが世間ではどのように評価されているのか気になるかと思います。
- エキスパートエンジニアから開発の流れやコードのレビューを受けられる!
- 何回でも質問可能な自習ができる!
- 卒業後もオフィスでの自習や、オンラインでの質問をすることができる
DIVE INTO CODEにおすすめな人は「実務経験を積みながら転職を目指す人」
DIVE INTO CODEにオススメな人は、本職を続けながらも実務経験を積むことができ、最終的にはIT業界に転職したい人にオススメです。
カリキュラムの中では、実際の開発現場と同じようにGitHub Flowを利用してのチーム開発を経験することができます。
個人での開発だけでなく、他人とチカラを合わせて実装したり、アイデアを出しあったりするなど、プロの仕事の進め方を身につけることができます。
また、DIVE INTO CODEの卒業生が手がける開発サービス「SECOND TEAM」を利用するなど、転職前する前から実務レベルの経験を積むことができます。
IT業界に転職したいけど、どんな仕事かわからないと思う人や、十分に経験を積んでから転職したい人にとっては、素晴らしい環境だと思います。
まとめ
以上、大人気のプログラミングスクールDIVE INTO CODEについて紹介してきました。
どんなプログラミングスクールで、その特徴や利点について知ってもらえたら嬉しいです。
6ヶ月に渡る長期間での受講を通し、プログラミングについて深く学ぶことができ、また実務レベルでの計算を積むことができるDIVE INTO CODEは、まさにIT業界に転職したい人にピッタリと言えます。
また卒業後でも、プログラミングの勉強会やメンターとの交流できることから、長くプログラミングを仕事としたい人にもオススメです。
本気でプログラミングを学び、プログラミングを仕事にしたい人、受講することを検討してみてはいかがでしょうか?
無料の説明会も随時行われているので、興味のある人はぜひとも参加してみて下さい。